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事例紹介


いただきます
食事がはじまる挨拶の“いただきます” この言葉を言ったらそこからはふたりにとっての特別な時間 一緒に美味しいご飯を食べるときに幸せを感じ 思い出のシーンのなかには、いつもふたりで食べた美味しいご飯 なんでも言い合えるふたりだからこそ...


湯気の向こうにあるしあわせ
しあわせってなんだろう 「こうなったら、しあわせ」 「ああなったら、しあわせ」 …ちょっと違う しあわせって未来にあるものではなく 頑張って手に入れるものでもなく ただ、いま、ここにあるもの ほかほかとしたご飯が食卓にならび 美味しそうな香りとともに立ち上がる湯気...


First thing
2人ですることはいつも初めてのこと 「手紙を書くこと」 「ペアルックを着ること」 それは涙してしまうほど嬉しい出来事 初めてのことだから 気になって強く言ってしまうこともある 初めてのことだから 一生懸命してあげたくなる 共に過ごしていく時間は 財産では変えられない...


Hand in hand
Hand in hand - 手を繋いで帰ろう - ふたりの性格も、今まで歩んできた道も全然違う 違うからこそ楽しくて違うからこそ新しい発見がある “なにもしなくていい” “一緒にいる空間が幸せ” ふたりらしいそんな幸せ空間は家族が帰りたくなる家になる...


「 ≠ 」ノットイコール
お互い出会うまでは自分の世界で楽しんでいたけど 出会ってからは相手の世界を知っていくことになる 「なんか自分と違うな」という違和感も感じながら違いを認め合ってきた 違うから良くて、違うと知っているから分かりあえる そうやって認め合っていこう 「≠」ノットイコール...
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